天気痛や花粉症になったら、年間通じて体調まともな日がほぼない説

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ここ数日また体調不良に陥ってきてほんとアレな気分。

原因を考えると相変わらず花粉症が続いていたり、雨の日が続いていて頭痛(天気痛)があったり。

30代に入るまでこういうのなかったんだけどなぁ…。

花粉症や天気痛も去年あたりからいきなり症状が出始めた。

というわけで、年間通じて体調まともな日がほぼない説が僕の中で浮かび上がってしまった。

夏はクソ暑くて不快だし、冬は家の中にいても寒いし、(消去法的に)春や秋が好きな季節だった。

だが花粉症や雨の日の天気痛が加わると、春や秋でもまともに過ごせる日がだいぶ少なくなる。

春は花粉情報、秋なら台風接近のニュースに悩まされそうだ。

こうなると全部の季節が嫌なものに思えてくるし、年中体調不良で閉店ガラガラみたいな感じになってしまう。

出来ることといえば栄養面や睡眠の質を見直すぐらいか。

天気痛の発症を抑えるには鉄分がよさそう。

貧血による天気痛発症を予防してくれるらしいのでサプリ飲んで補うか?

それにしても、連続して雨の日が続くと散歩に出れなくて体のだるさが加速するのでやめてほしい。

傘さすのもイヤだから一歩も外に出たくない。

オマケに天気痛ときたもんで…雨の日が続くのは憂鬱で仕方ない。

体の様子がこんな感じだと、もう少し歳をとったら働きたくても働けない状態になるんじゃないかと思う。

ちゅーわけで、資産形成を進めるor自分の力で収入源を確保し、一刻も早く世俗から離れて穏やかな余生を送りたい。

といういつもの結論に達するのであった。

日記
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