オナ禁が続かない原因は「性欲を抑えよう」と考えるからじゃないか?

オナ禁が続かない

オナ禁チャレンジャー全員が切っても切れないこの悩み。

僕も絶賛悩み中のところで、リセットの繰り返しの日々だ。

だが、もうそんな日々を終わらせることができるかもしれない。

最近になって僕は、オナ禁が続かない悩みを解決しうる知見を得ることができたので、この機会にぜひシェアしておきたい。

これまでの僕はオナ禁を続けるために「性欲を抑えよう」とばかり考えていたんだけど、実は「性欲を抑えよう」とばかり考えると逆にリセットしやすくなるんじゃないか?

こう考えるに至った。

「性欲を抑えよう」とばかり考えると逆にリセットしやすい?

例えるならば、人気アクションゲームのモンスターハンター(モンハン)には”狂竜ウィルス”という状態異常の一種みたいなものがある。

自分が狂竜ウィルスになって一定時間がたつと被ダメージが大きくなるなどの悪影響があるが、狂竜ウィルス状態のまま敵モンスターに攻撃を加えまくるとその症状を克服でき、逆に自分の攻撃力が上がるといった優位な状況を作ることができる。

これをオナ禁に当てはめてみると、

オナ禁のムラムラをそのままにしてると最終的にリセットしてしまうが、その間に他のことに夢中になれば、ムラムラを克服できるんじゃないか?

ということになる。

よくいう性エネルギーの転換ってやつだが、最近これを身をもって体感したので真実味がある話だと確信した。

ムラムラを性エネルギーに転換できた実話

ある日のこと、原因はわからないが僕は仕事中に突然ムラムラし始めた。

このときの仕事が単純作業の連続だったので、つい別のことを考えはじめてしまったんだろう。

このままじゃまずいけど、仕事中にしこるわけにもいかない…w

どうしようか悩んでいるときに運よく(?)仕事が急に忙しくなり始めた。

仕事を完遂するためにその日1番に集中力を高めることだけに努めた。

そうしたらどうだ。いつの間にか性欲はふっとび、目と頭は冴え、目の前がキラキラ輝いて見えてきたではないか。

これが性エネルギーの転換ってやつか!

僕は性エネルギーが仕事への集中力に転換したことを身に染みて感じ取った。

ムラムラを性エネルギーを転換させるにはある程度の時間を必要とする。

この時間は人それぞれだし、その日のコンディションによっても異なる。

大抵の場合、性エネルギーが転換される前に、ムラムラを発散させるためにリセット…この繰り返しに陥る。

僕も正確な時間は把握してないけど、もし機会があれば追記したいと思う。


そしてこう仮説を立てた。

何か集中力を発揮したいもの、目標を一つでも持っておく。

先ほどのエピソードでは仕事だったけど、趣味でも何でも思い当たるものなら構わない。

ムラムラし始めたら、そのことにすぐさま取り組めるように準備しておく。

こうすることでムラムラが襲い掛かってきても余裕をもってしのぐことができるのでは?

こう考えついて、今実践している最中だ。

ナポレオン・ヒル「悪魔を出し抜け!」より性エネルギーについての記述抜粋

性エネルギーの転換に関しては、ナポレオン・ヒルの著書「悪魔を出し抜け!」に面白い記述がある。

以下、その一部を抜粋してみよう。

ナポレオンヒル(以下ナ)「性欲をコントロールするには、どうすればいいですか?」 

悪魔「単純なことだ。性の衝動を性行為活動以外の活動に転換すればいいだけだ。性衝動は、人間を刺激する力の中で最も強力なものだ。だからこそ、同時に最も危険な力となる。性の衝動をコントロールし、それを仕事の活力に転換することができれば、たとえば、異性ばかり追いかけてないで、その時間の半分でも仕事に費やせば貧乏になどなりようがない」  

ナ「それは性と貧困の間には関係があるという意味ですか?」 

悪魔「そうだ。性衝動が正しくコントロールされない場合は、性は貧困と関係する。性は放っておくとたちまち「流される習慣」と結びついてしまうのだ。」 

ナ「性とリーダーシップの間にも関係はありますか?」

 悪魔「ある。偉大なリーダーというものは、それぞれ活躍の場こそ違え、一様に性欲が強い。しかし、彼らは性欲をきちんとコントロールし、常に仕事への活力に転換しているのだ」 

ナ「性に溺れることは、麻薬や酒に溺れるのと同じくらい危険なことですか?」 

悪魔「その二つの習慣に違いはない。どちらも「流される」習慣を通してヒプノティックリズムへとつながる」

 ナ「どうして性は一般的に下品なものとみなされるのでしょう?」 

悪魔「それは人間が性を扱う方法が下品だからだ。性自体は下品なものではない。性を下品にしているのは、性衝動をコントロールし正しい方向に導くことをおろそかにしたり拒否したりする人間自身なのだ」

ナ「それはつまり、人間は性欲を満足させてはいけないということですか?」

悪魔「そうではない。私が言っているのは、性に対する衝動は人間が持つほかの力と同様に、理解し、コントロールし、自分の役に立てるべきものなのだということだ。性欲は食欲と同じくらい人間にとって自然な欲求だ。性欲を止めることなど、川の水を完全に止めるのと同じくらい不可能なことだ。もし、性への衝動を不自然に抱え込んでしまったら、無理矢理堰き止められた川がダムを壊して溢れだすように、他のもっと思い形で吹き出すことになるだろう。自制心を持った人間は、性への衝動を理解し、救いその欲求をコントロールし、そして別のより建設的な活動に転換することを学ぶのだ」 

ナ「性に溺れるとどんな悪影響があるのでしょう?」 

悪魔「最悪なのは、それが人間のもつ最大の活力を使い果たし、想像力を無駄に浪費するにもかかわらず、その代償として何も生み出さないことだ。また、大自然が人間の体を健康に保つのに使うエネルギーも消失してしまう。性は大自然が持つ最も強力な癒しの力なのだ。魅力的で好ましい個性を作り出す。磁石のようなエネルギーを失わせる。人間の目から輝きを奪い、声には不快な響きを持たせる。そして情熱も、野蛮の火も吹き消して、あらゆることに「流される」人間を作りだす。」 

ナ「では、見方を変えて、もし性への衝動をきちんとコントロールして適切に転換できたとすれば、どんな効果が得られるのか教えてください。 

悪魔「コントロールされた性衝動は、人間に互いを惹きつける磁石のようなエネルギーをもたらす。このエネルギーは人間が好ましい性格を持つためにはなくてはならないものだ。また、声の響きが素晴らしくなり、その声によってどんな感情も豊かに伝えられるようになる。 そして人間が自分の欲求を実現する原動力をもたらす。これは他にはない特長だ。 

・身体機能を維持するために必要なエネルギーを神経系に供給する

・相起力を刺激し、有益なアイデアを生み出す

・心身の動きが素早く、かつ明確になる・人生の目標に対し、根気と粘り強さが生まれる

・あらゆる恐怖に対する解毒剤となる

・落胆に対する免疫ができる

・怠惰と先延ばしに対処できるようになる

・どんな反対や敗北にも負けない強い体と精神力が持てるようになる

・どんな状況でも自分を守れるだけの闘う力が持てるようになる

一言で言えば、性衝動をコントロールできた者は勝者、出来ない者は敗者となるのだ!」 

ナ「性衝動をコントロールするメリットはこれだけですか?」 

悪魔「いや違う。いま挙げたのは特に重要なものだけだ。おそらくお前たちの中には、性が持つ最大の意義はすべての生物の命を永遠につないでいくという点にあると考える者もいるのだろう。そう考えるだけで性は下品であるという考えを一掃することもできる」 

ナ「つまり、性衝動は罪ではなく、立派な意義のあるものだということですね!」 

悪魔「きちんとコントロールされ、望ましい目的のために使われるのであれば、意義のあるものとなる。コントロールもされず、ただ欲望のままに使われるのであれば、それは罪となる。」 

ナ「性についての正しい知識、それと正しい思考が、人間にとって最も重要だと言うのですね?」 

悪魔「それがさっきから私がお前にわからせようとしていることだ。何よりも重要なのは、正しく考えることだ。正しく考えることができれば、どんな問題も解決できるし、どんな祈りも聞き届けられるし、裕福になって、欲しいものを何でも手に入れられることができるようになる。正しく考えるためには、性への衝動をきちんとコントロールし、それを正しい方向へ導かなければならない。なぜなら、人間が思考するときに使うエネルギーは性衝動と同じものだからだ。自分の人生を自分で決めるためになら多少の犠牲も厭わない。そういう人間こそそうでなければならない。正しく思考することを学ばない限り、何人も霊的、精神的、身体的、経済的、に完全な自由を得ることはできない。正しく思考することを学ぶためには、様々な知識が必要とされるのが中でも性衝動をコントロールし、それをより有益なものに転換する方法を学ぶことが不可欠なのだ」

最後に

今回はオナ禁に対する考え方の一つを書いてみた。

性エネルギーの転換について書かれた「悪魔を出し抜け!」だが、刊行されたのは1938年。

こんな昔から性エネルギーが持つ力、そして使い方を誤ると自らの身を陥れることが知られているとは…。

まだまだオナ禁に関して僕は知らないことが多すぎるのかもしれない。

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